ロレッタブログ

フレグランス諸々 - 2010.03.13

そういえば、小学生のころにはオレンジのオーデトワレをアトマイザーに詰め替えていた記憶がありますが、中学生のころは、資生堂‘ビバーチェ‘。
愛用していたのはピンク色のボトルの香りで、たしか、CMでは元レベッカのNOKKOが歌っていたはず。
画像が小さいのしか見つかりませんでした。
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ヘア・フレグランスもあって、お揃いで愛用していました。
ヘアコロンとかいう名前だったような気がします。
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その頃は、目がきつくみえるのがいやだったので、‘メイベリン‘のロングラッシュマスカラ(今はもうありません)のブラウンと、クマかくしに‘エリクシール‘のスティック状コンシーラーを使っていました。でもスティック状ってカバー力が高いぶんだけ粉が多いので、けっきょく小じわに入って時間が経つと美しくない・・・と思ったのもこのころでした。
リップは、‘PJラピス‘のピンク色です。
それから、‘ミス・オブ・SASO‘。
これも見つからなかったけれど、たしかトワレはすりガラスのような素材で作られていたはず。
タルカムパウダーやボディ製品も豊富でうれしかったです。
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アートワークが印象的な‘アンジェリーク‘も好きでした。

高校生のころは、ランコムの‘トレゾワ‘。
これもボディローションがあって、お気に入りでした。
YSLの‘リヴ・ゴ-シュ‘。この年でつけるには早すぎますね。

‘ディオリッシモ‘と、
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‘アナイス・アナイス‘はフランスでは定番ですが、コンサバすぎて上手につけられませんでした。

ニナリッチは愛用して、‘フルール・ド・フルール‘と、

‘レール・デュ・タン‘。平和の象徴の鳩が二羽。
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レディースものの香りにはちょっと飽きたので、大学生のころは‘ブルガリ・プールオム・エクストレーム‘。

当時は大抵の香りに鼻が慣れていたので、友達の香水を当てて嫌がられていました。(笑)
周囲の人に尋ねてみたら、小学校のころってベつになにもつけてなかったという人ばかりでびっくりなんですが、香水っていつごろからつけるんでしょうか?
当時はこの香りがすきだからーと、ふつうのことだとおもって手に取っていたのですが・・・。