ロレッタブログ

セラピスト誌の取材 - 2007.01.19

昨日は夕方から専門誌‘セラピスト‘の取材でした。
ある日、編集部の方からメールを頂戴して取材を受けることになったのですが、ちょうど大阪で働いていた頃に読んでいたので、自分が載るなんてちょっと不思議な感じ。
当時は整体などの治療家や代替医療寄りの紙面だったのですが、今はアロマやスパに焦点をおいた雑誌となっています。
3月7日発売の4月号に掲載予定ですので、みなさまどうぞお楽しみに。(自分が一番楽しみだったり。)
発売されたら、またこちらでお知らせいたしますね。
http://www.therapylife.jp/
写真は、窓辺のラナンキュラス。
まん丸くて大輪、おおらかに咲く様子が大好きで、見つけたら飾ろうとずーっと決めていたのですが、昨日出会ったのでした!!

左に見える‘Figaro‘最新号には、素敵なバッグと靴が沢山!
しかし一日中白衣なので、さほど服も靴も必要がなく、購入しているのはナースシューズや白衣ばかりなのでした。
私のマッサージは、とてもリズミカルにステップを踏み、スピーディに動くこともかなり多いので、とにかく靴が酷使されます。
ダンサーやバレリーナの靴の寿命はとても短い、といわれるのと近いものがあるかもしれません。
なので、大阪にいた頃からシューズの寿命は本当に短くて、最短寿命は1週間。
(靴底がベロっとはがれ、留めるところが切れ、靴がみごと2つに分かれた・・・)
ありとあらゆるシューズを履きつぶしてきたけれど、目下愛用のドイツ製はさすが職人の手縫いだけあり、それなりに高価でしたが、どれよりも安定感があって、履くごとに足に馴染んでくる感じがとても気に入っています。