ロレッタブログ

意外な専門店 - 2007.09.26

昨日はお客様にとても珍しい専門店のお菓子をいただきました。
このラスク、なんとわざわざそのためにパンを焼いてつくられているのだそう!!
今朝のおめざとして、早速久しぶりのホットコーヒーと共にいただきました。
ラスク好きなら知らない人はいないくらいの有名店だそうで、HPには、見たこともない沢山の味が。
ついつい順番にたべてみたくなりますよね。
プレーン味は
「フレッシュな「特製生バター」の上澄みと、厳選されたグラニュー糖をふりかけて、こんがり香ばしく焼き上げました。サックリとかる~い歯ざわりで、何枚食べてもあきのこないおいしさ。常備菓子として、どなたにもお喜びいただけます。」
なのだそう。
たしかに何枚食べても飽きないので、バリバリ食べつづけてしまいます。(写真の4枚でおわるわけがない)
http://www.cybele.co.jp/

コーヒーは、いつものカーラのカップ&ソーサーです。ラスクはラ・ポルチェラーナ・ビアンカで見つけたなんとも微妙な大きさの小皿に。
あれば一番活躍するものなのに、なかなかこの形でこのサイズって、ないんですよね。
シュガーポットも同じくビアンカのもの。
ランチョンマットは、大好きなchilewich。
今週の窓辺には、ラスティックというとても不思議な雰囲気を醸しだしているバラ。
栽培する農家がまだ国内で2つめにふえたばかり、というとても珍しい品種なのだそう。
秋のバラの季節がめぐってきて、華やかなフラワーショップの軒先が嬉しい季節です。