ロレッタブログ

冬の味覚 - 2008.12.07

シニフィアンシニフィエのシュトレーンとジャムをいただきました!

美味しいのでよくお取り寄せするお店なのだそう。
「このシュトレーンは、クリスマスが近づくと共にだんだん柔らかくしっとりしてくるらしい」ので、毎日ちょっとずつ頂くのが楽しそうです。
トーストには蜂蜜ばかりだったので、久しぶりのジャムがとっても楽しみ!
朝ごはんが美味しいと、一日がうまくいきそうな気がしますよね。
そして、翌日には「たくさんいただいたので、非常食に!」と。

ほたて貝柱の缶詰をいただきました!

自分ではほたて缶って買わないので、とってもうれしいです!
どう調理して食べよう?と考えるのも、また楽しい。
さらに包んでいる布も紐もキラキラしてて綺麗だなーとひろげたら、なんとアナスイのハンカチでした!
うーん、こういう気の利いたことができるようになりたいです。
また翌日には、ピンポーンと呼び鈴が鳴ったので、出てみるとルノーの代理店さんからのお歳暮でした!
こんなにクッキーとチョコレートがいっぱい!!
かんばらさんは、メーカーや取引先には思ったことを歯に絹着せず意見するので、気苦労をおかけしているかもしれませんが(笑)
とどのつまりは「こうしたらもっと良くなるのに」という意見で、それは相手に関心があるからこそ。
でも、現場からそういう声ってほとんど上がってこないのだそうです。
どうしてだろう?不思議ですね。