ロレッタブログ

だいじょうぶ?身体でアート - 2010.09.21

先日のmiss 50 years oldに思うところみなさま色々あったようですが、引き続き色々と極端に走りがちなアメリカのニュースから。
Girls with Tatoos
備考:タトゥーはMRIが受けられなかったり、金属アレルギーを引き起こす場合もあるそうなので、充分にリスクを承知したうえで受けたほうがよいと思います。タトゥー除去には費用も時間も痛みもかかりますし、とくに緑は除去が難しいと聞きます。子供が生まれて初めて、「温泉に一緒に入れない」「プールに連れて行けない!」とあわてて除去しにくるかたがとても多いのだそうです。

参考図書: だいじょうぶ?体でアート―ピアス&タトゥーのリスク (10代のセルフケア) /ベス ウィルキンソン



http://plastic-celebritysurgery.blogspot.com/2010/11/angelyne-plastic-surgery.html
LA在住のAngelyneはピンクのドレスがトレードマーク。
誰も彼女の年齢を知らないとか。(でも首に年齢が現れているような気もする)

Jocelyn Wildenstein

https://izismile.com/2009/09/21/jocelyn_wildenstein_-_the_victim_of_plastic_surgery_19_pics_1_video.html

https://www.hollywoodreporter.com/features/angelyne-la-billboard-diva-世界的に有名な整形の一例。


その4億円を費やした経過
本人が良ければすべてよし、なのかもしれませんが、それでも「どうしてこうなったちゃったんだろうな・・」と深く考えさせられました。