ロレッタブログ

セミナー後の吞み会の様子 - 2011.06.12

かんばらさんのオフの時間の過ごし方。
先日は植島教授のセミナーに参加した後、吞み会に合流してきました。
参加が3回目だというのに、なんだかなじみまくった(?)かんばらさん。

この写真のあとは、講談社の方とプロレス技をかけあったかのような写真に収まりました。(笑)
20時半に終わったセミナー後、2次会から帰宅したのは午前2時でした。
植島先生の著作は10代の頃から愛読しているのですが、まさか15年くらいたった後に一緒に飲む機会を得られるとは、これまた面白い展開です。
かんばらさんは、とーってもうれしいです!!
読書の項では、「偶然のチカラ」や「賭ける魂」「快楽は悪か」など私の愛読書をお薦めしてきましたが、今後夏の間も月1で開催されるセミナー(とその後の吞み会)がとーーーっても楽しみ。
そういえば、先日の会田誠さんのバーを教えてくださったのも、教授でした。
かんばらさんは、「日本の女に足りないのは‘フレグランス‘と‘床上手‘と‘脱毛‘だ!」と主張しているのですが、男性陣から激しく同意をいただいた一夜でもありました。
さらに男性陣に曰く「それに‘料理上手‘を加えると、もはや無敵。帰りたくなる家の条件としては、やっぱりこれは強いです」だそうですよ。
脱毛はすでにブログでもご紹介しておりますが、かんばらさんは背中のほかにうなじもためしているので、「Vラインってどんな格好でレーザー当てられるの?」とか、ちまたの女友達には聞きづらいようなことでも、かんばらさんにはどんどんご質問くださいね。
すでにご相談頂いているお客様には、都内最安値くらいリーズナブルなクリニックをご紹介済みですよね。
(正直、紹介料もらってもいいくらいな気もします。)
毎日女性の裸を10数時間も触りつづけて10数年が経ちました。
もはや「恥ずかしい」という感覚も麻痺しておりますので、なんでも正直にお伝えしております。
アメリカで施術をうければ全裸にシーツ1枚で、男性セラピストからボディマッサージを受けるのも決して珍しいことではないですし(日本のように紙ショーツを履いて施術を受けること自体が珍しいかも)、女性同士だと照明の下でさっさと紙ショーツになってやれマッサージの練習台だの、教えだの、とやっていれば、羞恥心の度合いも世間と微妙にずれてきたのかも・・・と感じる昨今です。

ブログだけじゃなくて、集英社新書のコラムもぜひ更新してくださいね!
期待しつつ、気長に待っておりまーす。