ロレッタブログ

セミナー続々 - 2011.09.20

この夏は、沢山のセミナーに参加してきました!
まずは夏の初めにエクスビアンスのセミナー。
マット・パーフェクションやナイトリニューアル・ハイドラジェルの応用編を実践して説明中のところ。

最後にインストラクターの森先生から「何かひとこと!」ということで、かんばらさんは「サリチル酸マクロゴールの直後にディフェリンゲルを使用するのは剥離する表皮そのものが無くなっているのだから意味をなさないのではないか?」という疑問を投げかけてみました。
が、インストラクターの先生方の他には、この疑問の意味を理解してくれる人がいない様子で残念。
こういう疑問を率直に話すことのできる相手って、インストラクターレベルの先生方か化粧品開発者か皮膚科医の先生くらいしかいないような気がします。(だからかんばらさんはそういう人たちの元を訪ねてディスカッションしに行くのですが)
-------------------------------------------------------------------------------------—-
それから、クレア・ボー・セミナーはおなじみのビューティサイエンティストの岡部さんが講師です。
内田編集長をはじめ、最近は美容部員・エステティシャン向けのセミナーでも活躍中の上村さんや、元シャネル&スックのメイクアップアーティストてぃがさんにも久しぶりにお会いしました!

シリコン・鉱物油・防腐剤(パラベン)・香料・界面活性剤あたりが悪者にされる化粧品原料の代表ですが、いまだにまだまだ誤解されてるのね・・・と考えさせられたセミナーでした。
あと、ヒアルロン酸って、液体だと思っている人が多いんですね?ヒアルロン酸は原料の時点では粉末です。
とろとろに潤うイメージで、「液体」と思われやすいのでしょうね。

岡部さんがセミナー中に「とてもよく勉強しているエステティシャンの方」と何度も言うので、ちょっと笑っちゃったのですが、なんだか気を遣わせてしまったかも?
いずれにせよ、「お疲れさまでした!そして、有益な時間をどうもありがとうございました!
また沢山質問しにオフィスに伺いますね!
-------------------------------------------------------------------------------------—-
エンビロンは、いつも変わらずパワフルな戸澤社長もいらしたセミナー。
右に写っているコラムは、サロンのデスクに置いています。
ご興味のある方は、ぜひご覧くださいね。戸澤社長の明朗快活な文章は、元気がでますよ!!

ホームケアの使用量が少ないお客様のお顔を撮影した写真と、使用量を徹底してお守りいただいてから改めて撮影した写真の肌の改善の差が歴然としていたという話が特に印象的でした。
-------------------------------------------------------------------------------------—-
今月にはいってからは、Drルノーのセミナー。
なんと、あのルノーを代表するロングセラー‘フランベリー・ライン‘がリニューアルするんですよ!

セミナーの最後は、モデルのSAKURAさんのビューティトーク付。
いやーーーーーめちゃめちゃかわいかったです!!!!!!!モデルなんで当たり前なんですけど、すごーーーくきれい!!!!!!美しいものは人の心を癒しますね!!!
「女性が身綺麗にしてニコニコ笑顔で機嫌よく過ごしていれば、世の中は明るくなる」というのがかんばらさんの持論なのですが、いまやったくそのとおりでした!!!
現在は甲南女子大学講師として「トレンド学」も教えていらっしゃるそうで、「お風呂と健康と美」についての講義は大人気なのだそう。
オフィシャルサイトはこちらです。

化粧品やエステにもお詳しいSAKURAさんのトークの最後に「何か質問はありますか?」ということだったので、かんばらさんは「今日この場にいらしているサロンのオーナー様やスタッフの方々の、ほぼ誰もが共通して悩んでいらっしゃることと思うのですが、なぜ女性は‘綺麗になりたい‘と言うのに化粧品の使用量をケチるのでしょうか?」という疑問を投げかけて、場内爆笑。
みんなそう思ってるんんですね。
-------------------------------------------------------------------------------------—-
でも、これって決して冗談でも大げさでもなく、実際にエクスビアンス・エンビロン・Drルノー等々どのセミナーに参加しても「使用量をケチる」が必ず議題に上がるんです・・・。
インストラクターの先生も現場の皆さまも、誰もを悩ませている大問題なんです。
~ありがちなスパイラルの一例~
1:ホームケアの使用量が少ない、もしくは使用方法を守らない
→2:効果が不十分
→3:不満足
→4:使用量・使用方法の間違いが問題とは思っていないので、とりあえず他サロンに乗りかえてみる。
美容雑誌を読みこんで自分の知識を頼りにする。
芸能人○○さんお薦めコスメや友人のお薦めコスメを買う。
フルラインで化粧品のブランドを変える。
クレ・ド・ポー、SKⅡ、ゲラン等々のラグジュアリーブランドにチャレンジ。
2週間集中ケア等のスペシャルアイテムを買う。
美容皮膚科に駆け込む。
等々、その後のバリエーションは多岐にわたる。
→5:再び使用量・使用方法を守らない
→6:4のいずれかを繰り返す
→7:サロンとコスメをジプシーする日々に至るが、本人も「何をつかってもたいして良くならない」と満足していない場合が多い。
こんな悪循環、哀しいですよね。
それに、使用量をケチッている今この瞬間にも、確実に時計の針は進んでいて、確実に細胞の活力も失われていくのですから・・・日々のお手入れでそれを無駄に進める必要はないですよね?
それに、ご本人の時間と労力が何よりももったいない。
スタイリストの押田比呂美さんは著書でこう述べていました。
「50代になったときに、ただのおばちゃんになるか、年齢不詳のいい女になるか、これは重大な問題。だってそれからが本当に長いもの。」
日本人女性の平均寿命が86歳と言いますが、50代60代とそれぞれの年代において綺麗でありつづける人と、そうじゃなくなってしまった人の分岐点って、なんなんだろうな、と最近まだまだ考えているのでした。