ほっと一息 - 2013.07.19

みなさま母のことを気にかけてくださって、本当にありがとうございます。
東京に戻ってからの仕事も一段落し、四十九日法要の日も決まり、少しほっとしております。
あっという間のことでしたが、私はにゃん様と元気に働いておりますので、大丈夫ですよ！
離れて暮らす私よりも、日毎に弱っていく母を見舞う家族のほうが、遥かにもっと辛かったと思います。
いつだって側で声をかける人が辛いものだと思いますから。

かんばらさんは常日頃から「健康管理とは、自分の事を心配してくれる周りの人に対する最低限の思いやりである」と思っているのですが、自分の意思が虚ろなまま患いつつ生きるよりも、母の友人が評したとおりまさに「駆け抜けていった」のが、母らしい最期だったかと思います。
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ちなみに、実家のマロンちゃんとは初対面だったのですが、巨猫化とはいえなかなか可愛いらしくて、

なぜかこれでコロコロされるのが大好き。（にゃん様にこれをやるとシャー！と怒られる）

姪っ子たちは、小学生くらいの記憶で時がとまっていたのですが、いつの間にか高1と小5になっていました。
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高知ではドタバタで、ゆっくり美味しい食事を味わう時間も無かったので、火曜の夜は近所のお気に入り‘トリッペリアトリッパ‘でデザートワインまで頂いてのんびり。
ここのワインのセレクトと内臓料理は絶品ですよ！ジノリの貴重なお皿もかんばらさん好み。
そして、価格は安すぎます、ほんとに。

水曜日は映画「世界が食べられなくなる日」の上映時間を逃してしまったので、

ヒカリエのジョトオ・カフェで相方とお茶。

お買いものに付き合ったあとは、ひさしぶりの菊うら！！！！
ランチのピリ辛冷し胡麻坦々うどんも気になっていたのですが、夜なのに出してくださって感謝です。

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8月は19日の週に長くお休みを頂戴しますが、皆さまどうぞよろしくお願いいたします。
いつも本当にありがとうございます。