ロレッタブログ

オトナ婚です、わたしたち - 2013.11.05

応援チャリティーパーティーのブログ記事で取り上げたこの本、そのタイトルからも、思うところがあるお客様がずいぶん多かったようです。
オトナ婚です、わたしたち 十人十色のつがいかた / 大塚玲子 / 太郎次郎社エディタス
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結婚って、なに? ―この本を書くまでのいきさつ
形にとらわれない結婚=‘オトナ婚‘をしている人たちに、話をきかせてもらおう。
そうすれば、わたしを含め「結婚とはこういうもの」という思い込みにとらわれている人たちが、自分にあった結婚の形をみつけるための、ヒントをもらえるんじゃないか。
結婚というものがなんなのか、そして、どうすれば大切な人と永くつがいつづけられるのか、それがわかるんじゃないか。
これから結婚したいと思っている人たちにも、いまのパートナーとずっと寄り添っていきたいと思っている人たちにも、それがわかれば役にたつはず―。
そんな思いから、わたしはこの本を書き始めたのだが、最初に、私がこの考えにいたるまでのいきさつをざっと説明しておきたい。
結婚期間は、たった3年弱。子どもが一歳になるちょっとまえに、わたしは離婚をした。実家に戻り、以来約8年間、両親とわたしの子どもと4人で暮らしている。
離婚の原因は、みんなそうだと思うけれど、ひとことでは言えない。離婚を言い出したのは相手からだったが、結婚生活に不満をためていたのは、私も同じだった。
~中略~
離婚してからは、経験者の多くがそうであるように、「結婚ってなんだろう?」ということを考えるようになった。それがわからないと、いつかもう一度誰かと寄り添っても、またうまくいかなくなるだろうと思ったからだ。
以来わたしは、結婚というものについて、それがなんなのか、どうすればそれを‘攻略できるのか、考え続けていた。

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著者である大塚玲子さんがこの本を書くひとつのきっかけになった中村うさぎさんのインタビューはこちらに。

■「ボク様」スペシャルインタビュー
中村うさぎさんに聞く【1】 男がやりたい放題の時代は終わっている
中村うさぎさんに聞く【2】結婚に恋愛感情なんていらない!
かんばらさんは、数年前に思いつく限りの最悪のパターンを寄せ集めたパートナーシップ(ともはや呼べないような関係性)を目の当たりにして、げっそりするほど(←ほんとうにやつれた)頭が割れるくらい散々考えたことがあったのです。
闘病中のうさぎさんを支える周囲の人々の在り方は、それとはあまりにも対照的で、もう一度来る日も来る日も、考えさせられました。
連載を再開されたといううさぎさんが、家族やパートナーシップのあり方について今後どう語っていかれるのか、ファンとしてもとても楽しみです。