ロレッタブログ

会いにいける症例 - 2016.05.31

埋没法のあとに目元を冷やしていたら、ちょうど鼻翼縮小をした方がクリニックに遊びに来ているそうで傷跡を見せてくれることに!

タカナシクリニックのWebにも登場しているという彼女。たしかになんとなく見覚えはあるけれど、現在の顔そのままでは載っていないような気が?これまでの整形の過程の記録写真をまとめたアルバムを見ておもいだしました!!会いにいける症例の元タカナシ勤務の看護士さん!!今はHP掲載の最終形からさらに進化して、曰く「人生かわりました!」。鼻翼縮小の傷跡は約1年経過しているそうですが、全くわかりません。鼻尖縮小も傷は鼻の内側にあるので全く分からない。目立たないというよりも、全くわからないんです。

これだけ大きく変化すると、確かに人生がかわっちゃったのは間違いない。彼女は仕草や声もとても可愛いんですよね。仕草や喋りかたは整形では変えられない部分ですが、鈴のなるような声で楽しそうに話す様子がかわいい。全体的にとても愛らしい統一感があって、整形を「うまく乗りこなしている感じ」で幸せな様子で、とっても微笑ましかったです!

以前ロレッタのお客様と、卵が先か鶏が先か、の話になったことがあります。
可愛らしくて性格の良い天真爛漫な子は、可愛いがゆえに周囲から優しくしてもらえて良い性格になるのか?それとも性格が良くて周りともうまくやっていけるから可愛くなるのか?

高須クリニック院長によると、顔が先との回答
『人間ができてくるにつれて、その人の顔もだんだん良くなってゆくと、昔からよくいわれてきた。僕にいわせると、これはウソだ。もともと良い顔をしていたから、精神のほうもそれに応じて向上してきたのだと思う。』

『ふつう、心が顔をつくるといったりするけど、僕にいわせるとウソだ。顔が心を作る、あるいは顔が心に影響をおよぼす―そのほうが正しい。子どものころから可愛い、かわいいと言われ続けていれば、変にひねくれたりしないものだよ。
反対に、ブスだ、悪魔の子だといわれ続けてみなさいよ。どうせ自分は悪魔の子なんだ、やっつけちゃえ、とならないとも限らない。そうして総スカンをくったりもする。
僕は、心の健康は美しい顔から、と提唱したい。もちろん、商売っ気抜きでね。』

他のお客様の見解もぜひ伺いたいので、サロンでご意見ぜひお聞かせください!