ロレッタブログ

レーザーフェイシャル2回目&鼻翼縮小1か月経過 2016年7月7日 - 2016.07.09

鼻翼縮小オペ後の1か月後受診に行ってきました。高梨先生からは「1か月でもうこれだけ傷が薄いか」的な言葉をいただきました。術後の傷跡回復は私の得意分野ですからね!!!!医療用のライトに導入機器、ビタミンとピーリング各種、レチノイド、ハイドロキノンを使いこなしまくってさっさと薄くしちゃってまーす。
とはいえ、執刀した先生が感心するくらいの快復スピードと証明されると、やっぱり嬉しい。
数年前にも有名な美容外科でほくろを除去したお客様(60代)が、主治医に「20代並みに治りが早いんだけど、何かやってる?」と驚かれたというエピソードがあります。施術者としてとても嬉しい。
美容医療前後のスキンケアの相談は、遠慮なくロレッタまでどうぞ。課題解決型思考タイプなので、こういうのってほんとうに楽しいし、やりがいがあります。医療が得意な分野と、エステやスキンケア製品が得意な分野って全く違う。上手に使い分けてください。私は、エステや化粧品で不可能なこともはっきりお伝えします。耳あたりの良い言葉で濁すことはないのでご安心くださいね。

で、レーザーフェイシャル。
照射前に麻酔クリームを浸透させている顔がこれ。大きな画像だと見苦しいとおもうので、小さめのサイズで載せてみました。(いまさら?)このぐらいたっぷり塗っても、透明になるぐらい浸透します。
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2回目だけあって痛みは軽減。全顔照射後に、出力をマックスまで上げてシミに重ねて照射してもらえました。結果が楽しみ!帰宅後はさっそくブルーライト照射で(前回は忘れてた)鎮静消炎。照射後は顔が赤く腫れるのですが、その顔で午後は仕事。ロレッタのお客様はとにかく美意識が高く意欲的な方ばかりなので、私がどんな顔でも興味津々でいてくださるのでありがたい。