ブルックリンのお土産 - 2019.10.04
NYに初めて旅されたY様から、ブルックリンのお土産をいただきました。どうもありがとうございます!ピスタチオグリーンの紐を短めにキュッと結ぶのっていいですね!
ブルックリンのチョコレート屋さんの板チョコ。デザインが素敵!!カウガール、ヒョウ柄、ネイビーって、これまでチョコのパッケージに無いデザインですよね。
お店はそれまるごとがアートみたいな空間のよう。
→●NYブルックリンのマストブラザースのチョコレートショップMAST
記事に「ここまでチョコレートを極めることができたのも、ブルックリンだからですね。マンハッタンでこの規模のお店を出したら破産しているでしょう。」と書いてあるぐらいなので、家賃差が大変なことになってることがよくわかります(笑)。
ブルックリンはちょっと前までは「殺されるエリア」だったんですよね。NYの家賃高騰を受けてまずアーティストたちがどんどん移り住んでいったそう。おかげで街はファッショナブルで安全に様変わりしたそう。
ひと昔前のブルックリンは、ウリ・エデル監督の『ブルックリン最終出口』のイメージです
エデル監督は他にも『クリスチーネF』とか、きわきわで痛々しい映画を撮る人。
が、その後マドンナが主演の『BODY』で、世の中的には「あれ、どうしちゃったの?なんでこんなの撮っちゃったかな?」的な感じになった記憶があります(笑)。