福利厚生で低用量ピル服薬支援 - 2020.02.11
素晴らしい!!避妊の必要性や生理痛や過多月経や重いPMS症状などがなくても、ピルを服用していると子宮内膜症や卵巣癌のリスクが下がる。オーガニックナプキンとか、布ナプキンとか、子宮崇拝教に邁進する前に、まずかかりつけの婦人科を決めて、定期的に受診するほうがはるかに心身の管理と健康にメリットがあると思う。
新色のメイクアップ商品やブランドバッグや靴の新コレクションのチェックは欠かさないのに、なぜか自分の内側の健康管理は疎かどころか無視の状態で、めちゃくちゃな女性は、一般人女性ほど多いようです。会社の生産性もあって社員の体調も安定するなら、いいアイデアですよね。
生理の体調不良で経済的損失が年間6828億円 フェムテック先駆け「ルナルナ」運営会社が福利厚生制度で低用量ピル服薬を支援