ロレッタブログ

【ナボソ】ナボソトレーニングマット/インソール/PPPマット取扱い開始 - 2020.04.02

ナイス!もうここまで来ている!これができないと日本でオリンピック開催なんて無理だと思う。

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さて、今日は、ベアフットサイエンスのNaboso製品のご紹介です。コロナの影響で在宅ワークを余儀なくされている方や、気軽に室内でのトレーニングに取り組みたい方、ウォーキング意識的に取り組まれている方が増加しているこの時期に、さらに効率よく筋神経系を機能向上させたい方に、とてもお勧めです。

Naboso™(チェコ語で「裸足」を意味する)は、姿勢を改善し、動作を向上させるために設計された、小さな固有受容器を刺激するテクスチャー(素材)です。この革新的なテクスチャーにより、神経リハビリテーション、人のパフォーマンス、健康的な生活に役立つよう日々取り組んでいます。

Naboso™テクノロジーは、足病医、動作学スペシャリスト、グローバルベアフットサイエンスリーダーであるニューヨークのEmily Splichal(エミリー スプリチャル)博士によって開発されました。

Splichal博士は、世界中の専門家や患者に神経システムを活性化する方法を教えること、そして地面からの反力に対し、足から体幹の安定性という理論を確立することに注力しています。

当サロンでも、そのNabosoテクノロジーを採用した『Nabosoトレーニングマット』と『Nabosoインソール Neuro2.0』、そしてパーソナルパワープレートの台座用マットにNabosoテクノロジーを採用した『パーソナルパワープレートNabosoマット』の3種類の取り扱いが始まりました!

足裏には固有受容器(メカノレセプター)と呼ばれる無数のセンサーが存在しているのをご存知ですか?

固有受容器は全身に分布していますが、足裏や手のひらには最も多くのセンサーが存在しています。そして、そのセンサーは刺激を受けると、全身の姿勢やバランス、筋力などによい影響を与え、脳の機能を刺激し、運動学習の促進にもつながります。これらのセンサーが衰えると、何もないところでつまずく事、転倒するなど事故が増えます。これはつまり、本来センサーから送られるはずの情報が送られておらず、足裏からの情報をキャッチできていないことを意味します。ナボソは世界で唯一足裏の固有受容器(メカノレセプター)を刺激し強化するインソールであり、トレーニングマットレスなのです。

この利点から、ナボソはアスリートのトレーニング、一般の方の健康増進、そしてパーキンソン病などの麻痺や障がいを持つかたの歩行、バランス、脳神経系の再生と強化のためのリハビリテーションにも使用されています。

Naboso™の刺激は、足裏にあるこのセンサーに、独特な刺激をあたえられるようにデザインされてNaboso™の刺激は、姿勢やバランスだけでなく、正しい歩き方や足全体の感覚、アスリートのパフォーマンス発揮などをサポートするように研究されています。

顧客様専用オンラインショップも、これを機にさらにお買い物しやすいように、ブランドカテゴリの配列を改善しました。上位に主要ブランドを並べています。ナボソはパワープレートカテゴリの下、ですよ。ぜひご覧ください。