ロレッタブログ

季節性感情障害(SAD)にはバイオプトロン - 2020.10.13

この10月は、季節の変わり目に心身に症状が現れる「気象病」が強く出ている方が多いようです。

今年前半から続くコロナ禍の緊張感で疲労が蓄積している心身に対して、まるで追い打ちをかけるように秋に移り変わる最中の台風や大雨の襲来、日ごとに激しく変化する気温と湿度などの外界からの影響をうけて、例年よりも症状が重くなっている方が多いです。

これからますます日照時間が短りますから、そうなると次に来るのは「季節性感情障害」つまり「季節性うつ病」です。

心の不調には、太陽光を浴びて、身体を動かし、栄養バランスの取れた食事をとり、よく眠る、という子どもの躾でいわれるような「健康的な生活習慣」が有効なのですが、その肝心の太陽があまり出てくれない季節だからもどかしい。そして、実際のところ「わかっちゃいるけど、なかなか変えられないのが生活習慣」という、また別のもどかしさもあるのではないでしょうか。

そんな時にお勧めなのが、バイオプトロンです。ぜひリンクもご一読ください。

In the winter months, the lack of sunlight can leave you feeling tired, moody, and lacking in energy. These symptoms of the seasonal affective disorder are the result of our biological clock responding to the shorter days.
BIOPTRON can safely give you the extra light you need to fight winter depression and recharge your batteries with positive energy.
 
Exposure to Bioptron hyperlight for20-40 min.
at 20 cm distance40-60 min. at 30 cm distance60-120 min.
at 40 cm distance will have a positive effect on your mood and energy level.