ロレッタブログ

講師業に持参するランチ - 2020.11.30

今月も介護美容研究所でのアドバンスエステコースが始まりました。

毎回の授業では知的好奇心と探求心いっぱいの生徒さん達からは、様々なご質問を沢山頂きます。やる気に満ちた生徒さん達に授業をするのは私にとってもとても楽しく有意義な時間で、とてもありがたいです。

ランチは毎回必ず持参するようにしています。外食や中食を購入するよりも経済的だし、栄養バランスも味も自分好みにできるので、これもすっかり習慣になりました。

コークシクルのボトルにはプロティアのルイボスティーかグリーンルイボスをホットで入れています。初秋に購入したサーモスのスープジャーにはミネストローネ。両方とも朝いちばんに熱湯を注いで蓋をしておいてから、温めたドリンクやスープを入れると、お昼まで熱々です!ベーグルはたっぷりのチーズと山盛りのレタスを挟んでいます。こういう風にサンドするときにパンに塗るものには、バターやマヨネーズではなくマスタードだけにしています。丸い小さなアルミ容器は数種類のナッツとドライフルーツを入れています。授業終了後は、原宿から中野坂上まで50分かけて速足で歩いて帰るので、そのエネルギー補給用です(笑)。

最近まとめ読みしているのは、重度自閉症の東田直樹君の本。介護美容のベーシック家庭の授業ではオキシトシンとの関係性で自閉症スペクトラムについても言及したので、その流れで。「自閉症の僕が飛び跳ねる理由」はベストセラーで有名になりましたよね。