不室屋のお吸い物 - 2021.01.08
エステとピラティスをご利用いただいているＭ様から、加賀麩の不室屋のお吸い物と、同じ売り場でみつけたという吉祥寺にあるドイツパン屋さんのパンをいただきました。どうもありがとうございます！2021年が年女だと、牛グッズを物色してしまいますよね。親子らしく牛のイラストとピンクと淡いグリーン野組み合わせがとてもチャーミングです。
忙しい合間に熱湯を注ぐだけでよいお吸い物って、やっぱりあると便利ですよね。なんと不室屋は創業が慶応元年（1865年）！ＨＰによると、150年超えの歴史と伝統を守りつつ、カフェなどの運営や麩料理の普及にも努めているらしい。伝統を残すのも大切だけど、息の長い企業ほど変化も恐れずに時代に合わせて軽やかにアップデートしていっていますよね。
ミューズリーをまぶしたドイツパンは、吉祥寺にあるそうなので、もしかしてリンデかな？数年前まで新宿の小田急ハルクにあったのですが、ハルクの改装後に無くなってしまって残念だったのです。ドイツパンは低カロリーでチーズやサーモンをのせるだけでごちそうになるし、腹持ちも良いし、真空パックのドイツパンなら非常食にもなるので、ストックしておくと何かと重宝するのです。
今回はＭ様は日本橋三越のデパ地下の催事コーナーで見つけたそうなので、こまめにＨＰの催事をチェックしてみます！