イタリア野菜 - 2021.04.22

今月はファームドゥに珍しいイタリア野菜が入荷していました。フェンネル（フィノッキオ）と黒キャベツ（カーボロネロ）です。ちょうどいつもと違うスープを作りたかったので、タイミングよすぎる自分の幸運に関心。

デパ地下だと、フェンネルは鱗茎が付いた丸ごとの状態で販売されていたりします。黒キャベツはたっぷりの油で炒めてもおいしいはずなのですが、うちではキッチンが汚れやすいので避けている調理法です。半年に1回作るかどうか？ぐらいの頻度かもしれません。揚げ物に至っては自宅調理率は0％（笑）。揚げ物は買わない、注文しない、したがって食べない、となります。普段からそもそも油はナッツとドレッシングでフレッシュなものを摂取しているので、炒め物をしてまで油をさらに摂る必要がないのです。外食でたまにいたいただくｔo ,

デパ地下だと、フェンネルは鱗茎が付いた丸ごとの状態で販売されていたりします。黒キャベツはたっぷりの油で炒めてもおいしいはずなのですが、うちではキッチンが汚れやすいので避けている調理法です。半年に1回作るかどうか？ぐらいの頻度かもしれません。揚げ物に至っては自宅調理率は0％（笑）。揚げ物は買わない、注文しない、したがって食べない、となります。普段からそもそも油はナッツとドレッシングでフレッシュなものを摂取しているので、炒め物をしてまで油をさらに摂る必要がないのです。ごくたまにですが、誰かと外で食事をするときにこうした揚げ物や油たっぷりの調理法で作られたものを少量でも頂くと、ものすごーく消化に時間がかかるのがよく判ります。