年末のHF - 2022.01.08
すっかりお酒を呑まなくなり、元々月1もしない外食がより低頻度になり、相方のお店も3~4か月ぶりの訪問です。もうそろそろオープン7年目かな?(←憶えてない)毎年ごとに素敵なお客様方が集い紹介しあうお店になっていっているようです。お互い本当に好きでやりたいことを生業にできていて、ありがたいことこの上ないですね!!
毎年誕生日には見立てた本を数冊贈るのですが、数日前にプレゼントした本を真っ先に手に取って読んでいる私(笑)。自分が読みたい本が行きつけのお店に置いてあるのって超便利ですよね(←ギフトは誰のため?)。セレクトした本のラインナップに常連さん(読書家)が「マニアックだな!」と驚いていたらしいのですが、本の虫の私の友人たちは割と普通に手に取っているはずのアタリ。アタリの歴史シリーズはこの「食の歴史」よりも「愛の歴史」を好んで読んでいるかもしれないけど(笑)。
前菜は ホタテとバジルのアサリとハマグリのアスピック 下仁田ネギとパプリカのテリーヌ仕立て、下仁田ネギと富有柿、蕪の一皿 豚バラと豚耳のテリーヌ 温菜 豚肉と南瓜。そしてロゼワイン。
舞茸のキッシュと白ワイン。
藤森ハンバーグと赤ワイン。
デザートはプリンだったのですが、撮り忘れてしまいました。お酒を4杯も飲んだのもとても久しぶりだったのですが、この数年でますます腕が上がっていますね~。ワインは私は難しいことはちっともわからないので、全ていつもお任せです。どれもとっても美味しかったですー-ごちそうさまでしたー。