ロレッタブログ

プレジデントオンラインで家庭用の新モデル パワープレートMOVEが特集 - 2022.06.01

プレジデントオンラインにて、パワープレートMOVEが特集されたそうです!

 
プレジデントオンラインの掲載記事はこちら→https://president.jp/articles/-/57717
 
 
機能性と使い勝手の良さを両立した新モデル「パワープレートMOVE」は、従来のパーソナルパワープレートよりも一回り大きめでさらに頑強なモデル6 段階もの振動強度の調節が可能です。日々多忙を極めるビジネスパーソン、ビジネスエグゼクティブにおすすめの本格派トレーニングマシンです。
 
日々のトレーニングを欠かさないという経営者の長瀬次英さんの言葉に全く同感です!バイブレーションマシンは、パワープレート発売後に他メーカーからも類似品が色々リリースされましたが、その悪影響といいますか、「台座が揺れてりゃ効果があるんででしょ」程度の理解でバイブレーショントレーニングマシンを分かった気になる人がいるのが大変気になります。
パワープレートから得られるメリットは、「ただ揺れてる」マシンとは全く別物、とお考えくださいね。脳神経系と神経筋やファンクショナルトレーニングは学術的な側面から理解していなかったり、知識のない人やご自身のアナトミー感覚があまりない方にはピンときづらいとは思いますが、やればわかる、続ければその良さがますますわかるのが、パワープレートです。

 

「身体が発する声に耳を傾けて、やりたいと感じたタイミングで、やりたいと感じたエクササイズを行います。身体が『いま動きたい』という信号を発してきたら、ほかのタスクを後回しにして運動を優先することもあります。こうして身体の発する声に従ってトレーニングをしていると、自然とルーティン化してくるのが面白いですね。日々、同じ時刻に同じトレーニングを行うことで、わずかなコンディションの変化に気づくことができる。そんなときは必ず、前夜の睡眠が足りなかったり、お酒を飲み過ぎたりなど、思い当たる理由があります。そこを改善することで、身体の状態をアジャスト(調整)していくんです」

長瀬さんが、ここまで意識的にトレーニングやコンディショニングに向き合うのには、明快な理由がある。

自分の身体すら思いのままにコントロールできない人が、周りの人たちを動かせるわけがない、と思っているからです。重要な決断やクリエイティブな発想のためには、自分の身体を常にベストコンディションに整えておく必要がある。そのために、神経や筋肉の機能が滞りなく動いているかを確認することは大切だと思っています」

日ごろのトレーニングでわかっているつもりでも、まったく意識が届いていない部分があることを体感して驚きました。身体の深い部分に振動を感じながら『足首の角度をわずかに変えると、こんなふうに効くんだな』とか、『あぁ、これが正しいポジションだな』と意識できる。自分の身体の深い部分と対話できている感覚がうれしいですね」

パーソナルパワープレートとパワープレートMOVEのスペックも下記に載せておきますね。ご検討の方は参考になさってください。


【パーソナルパワープレート】

  • 時間設定 30秒 / 60秒 (アプリリモコン利用時:30秒~9分15秒刻み)
  • 振動周波数 35Hz (アプリリモコン利用時:30Hz~40Hz1Hz刻み)
  • 振動切替 Low / High
  • 最大耐荷重 120kg
  • 本体重量 16.5kg
  • 本体サイズ 68.5(幅)×46(奥行き)×16.2(高さ)cm
  • プラットフォームサイズ 74.5(幅)×53.6(奥行き)×4.5(高さ)cm

【パワープレートMOVE】

  • 時間設定 30秒 / 60秒 (アプリリモコン利用時:30秒~9分15秒刻み)
  • 振動周波数 35Hz (アプリリモコン利用時:30Hz~40Hz1Hz刻み)
  • 振動周波数 6 段階 
     1= 30 Hz Low 
     2= 35 Hz Low 
     3= 40 Hz Low 
     4= 30 Hz High 
     5= 35 Hz High 
     6= 40 Hz High 
  • 振動切替 Low / High
  • 最大耐荷重 136kg
  • 本体重量 39.5kg
  • 本体サイズ 77(幅)×61(奥行き)(奥行き)×23 cm(高さ)
  • プラットフォームサイズ  77(幅)×57.6 cm(奥行き)