ロレッタブログ

【内反母趾手術】2022/7/16 - 2022.07.24

現在の拇趾の伸展はこのぐらい。左が普通に伸展させた場合。右はより伸展に力発揮した時。右の写真だとほぼ左右差がないくらいまで動かせるようになっているので、引き続き軟部組織の現在以上の癒着を防ぎながら、右側と同じぐらいまで筋力と筋持久力が発揮できるようになること、が目下の課題ですね。

拇趾の屈曲もこのぐらい。こちらもかなり左右差がないぐらいに力が入れられるようになりました。