さらに甘えん坊になったフィーちゃん - 2024.12.09
1日の仕事を終えて、フィーちゃんとくつろぎのひととき。保護猫の会から譲渡してもらったので正確な生年月日が不明なのですが、推定10歳。人間なら還暦くらい?
先月はハワイ出張で初めて6日間も留守をしたので、もともと甘えん坊の正確に拍車がかかるようになって、スリスリしてくる頭突きが激しさを増しています(笑)。
平日の朝はオンライングループセッションにたまに乱入(背景を通り過ぎたり鳴いたり)したり、プライベートセッションを傍で観察していたり、エステベッドで寝ているお客様の足元で添い寝したりするフィーちゃんですが、基本的には日中はエステの施術ルームの出窓で日向ぼっこして過ごします。
日が沈み始めた夕方ごろからは、ブランケットの上かクローゼットの中(猫は暗くて狭い場所が好み)で寝ています。そして私が就寝する頃には、胸の上に乗って一緒に寝たがるのですが、尻尾で顔をは他からるので、せっかく塗付したクリームがフィーちゃんのしっぽの毛に持っていかれているようでなんだかなあ、と複雑な気持ちです(笑)。
そして気温がぐっと下がる明け方は、右肩を枕にして布団の中に潜り込んできます。愛猫の通り本当に愛おしい猫です。