【食から整える】新大久保で出会った美容と養生の食材たち - 2025.08.06
先月も、新大久保でいくつか気になる食材を買い足してきました。

今回のラインナップは──
・サラダやナッツ代わりに「素焼きミックスシード」(ひまわり・カボチャ)
・初購入の「棗(なつめ)」と「ドライ山査子」
・リピート中の「クコの実」と「ローストチャナ豆(半割タイプ)」
・そして、デーツは品種がいくつもあって迷いましたが、まずは食べきれる容量のものを選択
棗やクコの実の甘さはとても控えめで、血糖値スパイクを抑えつつ、抗酸化作用や腸内環境のサポートにも役立つ食材たちです。
この中で最もねっとり甘いのがデーツですが、私の場合は週に1〜2回ほど。
というのも、そもそも身体が、毎日甘いものを欲しない状態で保たれているからです。
毎朝フレッシュフルーツをいただいているので、ドライフルーツは“その次に”楽しむ位置づけ。
私は、チョコレートやアイスクリーム、クッキーといった“強い刺激の甘味”を日常的に摂ることはしていません。
その代わり、こうした自然の甘みを暮らしに取り入れています。


なぜなら、“甘いものを毎日、強く頻繁に欲してしまう”という状態は、心身のバランスが崩れているサインだと感じるからです。
その状態が長く続けば、やがて高血糖や高血圧、脂質異常など、いわゆる生活習慣病のリスクを高める結果に。
そして、薬や通院を手放せない身体になっていく──
その分岐点は、実は日々の食選びのなかに隠れていると私は思っています。
薬がなければ、血液や血管、そして日々の生命活動すら安定して維持できない状態というのは、本来とても深刻なこと。
けれど現実には、それを「維持」と呼ぶよりも、“だましだまし延命している”と言ったほうが正確かもしれません。
大切なのは「何を食べるか」ではなく、「どんな意図をもって選ぶか」。
体の内側に優しく働きかけてくれる食材を選ぶことで、日々のエネルギーや肌の調子も確実に変わってきます。
食べたものがそのまま身体になる。
当たり前だけれど、見落としがちなこの事実を、日々実感しながら過ごしています。
こうした食材選びの視点は、施術やパーソナルセッションでお客様と向き合う際の、私自身の“判断軸”にもなっています。
