ロレッタブログ

大久保でテンペをまとめ買い。更年期世代にうれしい発酵大豆食品との付き合い方 - 2026.02.25

お気に入りだったテンペの販売店がここ数年で減ってしまい、最近は写真の上に写っている業務スーパーのテンペにお世話になることが増えていました。

味も価格も申し分ないのですが、「ほかにも買えるお店はないかな」と思い、大久保周辺でインドネシア食材店を検索してみたところ、Toko Indonesia というお店を発見。(TokyoではなくToko)
昨年末に訪れてみました。

 

お店はだいたい10畳くらいのこぢんまりとしたスペースで、店内にはインドネシアのお菓子や調味料、雑貨などがぎっしり!テンペは入り口付近の冷蔵庫にまとめて入っていて、今回は写真の下段2つのテンペを購入しました。テンペチップスも並んでいましたが、私はそもそもスナック菓子を買わないので、ここは珍しさをただ見て楽しんでスルー。

テンペはインドネシア発祥の発酵大豆食品で、大豆をまるごと使うため、食物繊維やたんぱく質がしっかり摂れるのが魅力です。
更年期症状の緩和に役立つのではないか、という報告もあり、一部の調査では「豆腐よりテンペのほうが良い」という結果が出ているものも見かけます。
ただし、私が視聴したセミナーは、英語圏のセミナゆえに調査対象が日本人ではなく欧米人だったので、日本人にそのまま当てはまるかどうかは、正直なところまだ何とも言えません。もしかすると、醤油や味噌を毎日摂取している人なら、テンペも豆腐もあまり差はない…みたいな結果になるかもしれませんよね。

食べ物は医薬品ではないので、「更年期だからテンペさえ食べていればOK」というよりも、タンパク源のバリエーションのひとつとして上手にテンペを取り入れる、くらいの位置づけがちょうどいいのかなと思っています。


テンペというと、カラッと揚げて食べるレシピをよく見かけますが、私は自炊では全く揚げ物をしません。以前まで購入していたフレッシュなテンペは、そのまま生で齧っていました(ほくほくしていて栗みたいで美味しかった!)。

最近は、テンペを日本酒と醤油、チリ(粉でもフレークでも)に少し漬け込んでから、フライパンでオリーブオイル焼いていただくことが多いです。
表面は香ばしく、中はほくほく。ご飯にも合いますし、サラダにのっけて食べてもよし。油を控えたい方や、揚げ物の後片付けが面倒な方にも、この「漬けてから、ごく少量の油で焼く」食べ方はおすすめです。

更年期の揺らぎが気になり始める年代は、どうしても食が細くなったり、動物性たんぱく質が重く感じられたりしがちです。そんなときに、豆腐や納豆だけでなく、テンペのような「ただ焼くだけ」でOKな発酵大豆食品も選択肢に入れておくと、日々の献立が少し楽になります。

大久保周辺でテンペをお探しの方は、インドネシア食材店 Toko Indonesiaにも、足を運んでみてください。
私も引き続き、複数のテンペを飽きないように活用しながら、楽しんでいきたいと思います。