OiTr - 2022.05.24

中野区役所に期日前投票に行ったら、お手洗いの個室に無料で生理用ナプキンを提供するサービスが備え付けられ知ました。

サイトを調べてみたら、都内では大学、図書館、商業施設や一部のシェアオフィスにもあるそうです。

生理の用品のコストは、生理の貧困、なんていう言葉で最かたられるようになりまたが、知識の欠落と自分の身体なのに自己管理意識が欠落している人がまだまだ多いのも大問題だと思います。私から婦人科を受診するように言われている人は、早くいってくださいね。不調があるのに放置して病気になるのも、貧血でぶっ倒れるのも、更年期で具合悪くするのも、自分以外になってくれる人なんていませんものね。

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