【内反母趾手術】2022/7/11 レントゲン撮影 オペから約1年半 - 2022.07.23

2021/1/6のオペから1年半が経過し、レントゲンを再撮影しました。

オペをしたのは左拇趾。ですが、先日ぶつけた右の拇趾の爪がはがれそうで、そっちはそっちでかなり浮いてきました。

カロチン血症でこの数年間ずっとオレンジ色の手の平と足の裏。我ながら「赤い・・・」としみじみと眺めてしまいました。

診察室で先生を待つ時間もリリースに活用（笑）。

ますますよくなっているアラインメントも、私の想定通りです。オペの前の健康状態も、オペ後の回復ぶりも花丸の超優等生と言うことで、次回は1年後でOK。また1年後に向けて機能改善をさらに頑張ります！自分の身体はやればやるだけ必ず応えてくれるし、こうして新たな目標設定ができると、足の機能解剖や常に進化する運動療法の勉強もますます楽しいですね！45歳にして20代よりも30代よりもはるかに快調で健やかな身体で過ごせるのは、実に最高の気分です。